イベント情報

10月の転職フェア・転職イベントの特徴

10月は、秋の転職活動が本格化し、転職フェアや就職面接会が多く開かれる月です。冬のボーナスを受け取ってから退職し、年明けに入社したいと考える人にとっては、この時期に応募先を探しはじめると、選考や退職の準備を進めやすくなります。10月は都道府県や労働局が主催するイベントが多く、対象を絞った面接会が目立ちます。

大手の転職フェア

2026年10月は、東京国際フォーラムでdoda転職フェアが開かれます。名古屋では名大社の転職フェアが2日間、広島ではRe就活の「転職博」、岐阜・長野ではマイナビ転職フェアが開かれます。これまでにも、doda転職フェアは10月に名古屋・札幌・広島で、マイナビ転職フェアは福岡・大宮・広島・大阪・北九州などで開かれてきました。

ミドル・シニア世代や女性向けの就職フェア

10月は、世代や働き方を絞ったフェアが多い月です。2026年10月は、東京都の「シニアしごとEXPO」(文京・八王子)、愛知県の高年齢者向け合同企業説明会、福井県のミドル世代向け合同企業説明会、「えどがわ中高年齢者就職面接会」などが開かれます。

女性や子育て中の人に向けては、山形県の「おしごとマルシェ」、和歌山市の「女性の就職応援フェア」、東広島市の「仕事と子育て応援就職フェア」、前橋市の子育て支援合同企業説明会などがあります。

障害のある人の就職面接会

10月は、障害のある人を対象にした就職面接会が各地で開かれます。2026年10月は、愛知・埼玉・宮城・滋賀・新潟・鳥取・島根・広島・岡山・福岡などの労働局やハローワークのほか、「SMILE」(大阪・名古屋・大手町)や「クローバー就職フォーラム」(東京)が開かれます。

10月の転職フェアに参加するときのポイント

  • 平日開催が多い
    10月は、平日に開かれるイベントが多くなります。自治体やハローワークの面接会に参加したい人は、休みの取り方を早めに考えておきましょう。
  • 11月・12月の予定も見ておく
    年末に近づくにつれて転職フェアは少なくなります。年内に話を聞いておきたい人は、10月・11月のうちに参加しておくと安心です。